フルタイムで働くワーママとして、毎年悩むのが子どものインフルエンザ予防接種。
2025年シーズンは「経鼻ワクチン(フルミスト)」が話題になり、
痛みが少ないことから、2歳の子にも受けさせたいという声をよく聞きます。
ただ、わが家では 2歳の子どもには経鼻ワクチンを選びませんでした。
この記事では、
産業保健師としての一般的な知識と、
母としての実体験の両方から、
その理由をまとめています。
今年もインフルエンザの流行の兆し
つまり2025年今年もインフルエンザが流行るってことですよね
去年も流行るのが早くて2023年を除いた過去2番目の速さと言われていたのに
今年もインフルエンザの流行が過去20年のうちで2番目の速さと言われる
くらい早いとのこと。
インフルエンザの予防接種いつ打つ?
もうインフルエンザの予防接種の開始時期と
インフルエンザの流行期がほぼ同じってどういうことなの!?
とツッコミが追いつきません。
看護師である実母は『インフルエンザの予防接種の時期が早すぎると抗体が(流行りの2月まで)保たない。』と。
2025年はあまりにも流行が速かったので10月にインフルエンザの予防接種の注射を打ちにいきました。
2024年のワクチンは4価でしたが
今年の2025年は3価のものとの説明がありました。
インフルエンザワクチンも流行しているものとともに変化していくんですね。
気になる方は接種予定の病院に確認してみてください。
子どものインフルエンザ予防接種はどうする?
抗体をつけないといけないと思い
私もインフルエンザでダウンするのだけは
避けたい!と思って予防接種をしました。
子どもも注射の予防接種を受ける予定です。
(子どもの予防接種を受けさせてくれる徒歩で
行けるクリニックの方が親も楽ですね)
本日予防接種を受けた際に、子どもの予防接種はするの?と医師に聞かれて
します!と答えると
フルミストという鼻からの予防接種を
今日の担当した医師から2歳の子に勧められました。
経鼻ワクチンとは?
経鼻ワクチン(フルミスト)は、鼻にスプレーするタイプのインフルエンザワクチンです。
弱毒化したウイルスを使う「生ワクチン」で、
対象年齢は 2歳以上〜19歳未満 とされています。
痛みが少なく、子どもにとって負担が少ないというメリットがあります。
しかし、結果的にうちは経鼻ワクチンを接種させませんでした。
わが家が2歳に経鼻ワクチンを選ばなかった理由
① 2歳未満は適応外で、そもそも接種できない
経鼻ワクチンは「2歳以上」が対象です。
2歳未満は医学的に接種できません。
うちの子はちょうど2歳になったばかりだったので、悩ましい時期でした。
② 鼻風邪が多い時期で、効果が落ちる可能性がある
経鼻ワクチンは鼻粘膜で免疫をつくる仕組みです。
そのため、
- 鼻水
- 鼻づまり
- 咳
などがあると、効果が十分に出ないことがあります。
2歳児は鼻風邪が多く、
「当日になって鼻水が出て接種できない」というケースもあるそうです。
③ 喘息や呼吸器症状があると慎重になる
弱毒生ワクチンのため、
喘息や喘鳴がある子は医師が慎重になります。
うちの子も、季節の変わり目に咳が出やすいタイプ。
主治医と相談しながら決めることをおすすめします。
④ 家族に免疫が弱い人がいる場合は避けることも
生ワクチンは、周囲にウイルスが伝播する可能性があるとされています。
家庭の状況によっては、注射を選ぶほうが安心な場合もあります。
下の子(生後2ヶ月)に万が一でもうつると考えた時に怖いと思って上の子は不活化ワクチンで打ちました。
この前、2歳の子と生後2ヶ月の子がRSウイルスに感染して大変だったのでインフルエンザ罹患は避けたいです。
結論、2025年は注射(不活化ワクチン)で子どもに受けさせました。
まとめ
経鼻ワクチンは、痛みが少なく、子どもにとって優しい選択肢です。
ただ、年齢や体質、家庭の状況によって、
「どちらが安心か」は変わります。
わが家では、
- 2歳になったばかり
- 鼻症状が出やすい
- 主治医と家庭状況を相談した
という理由から、今年は注射を選びました。
どのワクチンを選ぶにしても、
「家庭に合った選択ができた」と思えることがいちばん大切だと感じています。
おわり

